インタビュー準備スライド | 北海道・東川町

東川スタイルカフェ Zen HIGASHIKAWA STYLE CAFE Zen / まとめ & 質問リスト

約60年前の木造住宅を、町ぐるみで受け継いだカフェ。「なぜこのカフェをつくったのか」を聞く15〜20分のインタビューに向けて。

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一 | カフェZenとは

ひとつ屋根の下に、四つの顔

2021年4月、東川町が取得した歴史ある建物を再生してオープン。運営は東川振興公社。近郊食材の「まごころごはん」と地元の作り手の仕事を集めた、「自然と町民が集まる」町の拠点。

カフェ

庭を望む大きな窓。近郊食材のランチと自家製ケーキ。

ギャラリー

地元作家の展示・イベント。先代の陶器や木彫も。

コワーキング

2階。ドリンク1杯で利用無料。ブース席や庭席(電源付き)。

ショップ

アンテナショップ「東川ミーツ」4号店。地元の作り手の品々。

住所 東川町南町3-3-2 営業 10:30–16:30(L.O.16:00) 定休 火曜+不定休 席数 約20 P 約8台 IG @cafe_zen_higashikawa
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二 | 建物の歴史

三代にわたる、ひとつの家の物語

社長宅 → 陶芸家のギャラリー喫茶 → 町の複合施設。約60年、住む人・使う人が変わりながら、建物と庭は大切に受け継がれてきた。歴史ある建物を壊さず活かすのは、東川の町づくりに一貫する姿勢。

1960年代 1989 2002 2019 2021.4
社長宅として建築木材会社の社長の邸宅として建てられた木造住宅。窓の外に広がる日本庭園も、この家とともにつくり込まれた。
ギャラリー開設地元の陶芸家・佐藤忠雄さんが住宅を改築し、自作の器を展示するアートギャラリーとして開設。
ギャラリー喫茶「ゼン」にカフェを併設してリニューアル。一点ものの自作陶器で、ネルドリップの珈琲や手作りケーキ(マロンロールなど)を提供。庭を眺める喫茶として通算約30年愛された。
町が建物を購入喫茶の閉店を機に、東川町が建物を取得。「素晴らしい建物を大切に保存・活用したい」(東川振興公社・林さん)。
Zenとして再出発「Zen」の名を受け継ぎ、複合施設としてオープン。佐藤さんの陶器や、旭川の木彫家・中川貞司さんの木彫、アイヌ関連の作品が今も空間に息づく。
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三 | 食へのこだわり

近郊食材が主役の、まごころごはん

メイン 2種から選ぶ デリ3種 白米/雑穀米 具だくさん味噌汁

看板メニュー「東川のごはんプレート」

シェフ:薬丸華世さん(札幌出身)

  • 地域おこし協力隊として東川へ
  • お子さんのアレルギーを機に、無添加・旬の食を実践してきた経験が土台
  • 米・野菜・味噌など東川と近郊の食材を優先。スタッフが季節ごとに農家を直接訪問
  • 今後はヴィーガン・ベジタリアン対応も構想
「食は体だけでなく、心の健康も支えるもの。みんなが同じごはんを一緒に楽しめるメニューを」 — 薬丸シェフの考え方(振興局記事より要約)
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四 | 背景としての東川町

質問の切り口になる、町のキーワード

写真の町

1985年に宣言。写真甲子園の開催地として全国に知られる。

大雪山の水

上水道がなく、雪解け水(地下水)で暮らす全国でも珍しい町。

家具の町

旭川家具の産地圏。木工・クラフトの作り手が多い。店の家具も地元製。

増える人口

移住者が増え続ける珍しい町。日本語学校があり国際色も豊か。

東川スタイル」=暮らしの質を軸にした町のブランディング。カフェの店名にも冠されている。

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質問リスト 1/2 | 全20問

立ち上げ・食とメニュー

シェフ向け 薬丸シェフに聞く場合 運営向け 振興公社・運営の方に聞く場合 共通 どちらでもOK =優先候補

A. 立ち上げの経緯・想い

  1. この建物をカフェとして再生しようと決めた、いちばんのきっかけは?運営向け
  2. 「Zen」という名前を先代から受け継いだのは、どんな想いから?運営向け
  3. 先代のギャラリー喫茶ゼンは、どんな経緯で閉店したのですか?そこから町の購入・再オープンまでの流れは?運営向け
  4. カフェ・ギャラリー・コワーキング・ショップの複合型にした狙いは?運営向け
  5. 店名に「東川スタイル」と入れた意味は?運営向け

C. 食・メニュー

  1. 看板メニュー「東川のごはんプレート」はどのように生まれた?シェフ向け
  2. 東川・近郊の食材で「これはすごい」と思うものは?シェフ向け
  3. 大雪山の雪解け水で育った米や野菜は、料理にどんな違いをもたらす?シェフ向け
  4. ヴィーガン・ベジタリアン対応を進めるきっかけは?シェフ向け
  5. 季節によってメニューはどう変わる?シェフ向け
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質問リスト 2/2

シェフご自身のこと・町とのつながり

D. シェフご自身のこと

  1. 地域おこし協力隊として札幌から東川に来られた経緯は?シェフ向け
  2. お子さんのアレルギーを機に無添加の食と向き合った経験は、いまの料理にどうつながっている?シェフ向け
  3. 実際に東川で暮らしてみて、町の印象は変わった?シェフ向け

F. 締めの一問

  1. 最後に、「これはぜひ伝えたい」ということは?共通

E. 町・コミュニティ

  1. カフェZenは、東川の町にとって「どんな場所」でありたい?共通
  2. 店内にはアイヌ関連の作品も飾られていますが、どんな経緯・想いで展示されているのですか?共通
  3. 上川地方のアイヌ文化や木彫の伝統と、東川・このカフェとのつながりについて教えてください。共通
  4. 2階のコワーキングは、どんな人がどう使っている?運営向け
  5. 海外からのお客様との印象的な交流は?共通
  6. 「写真の町」「家具の町」東川と、このカフェのつながりを感じる瞬間は?共通

出典

上川総合振興局 記事(歴史・シェフ・メニュー)/ ようこそ東川(営業情報)/ モトクラシー(コンセプト)/ 旧ゼンの記録(2012)

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